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浄土宗 ≫ 寺院紹介 ≫ 法然上人二十五霊場 ≫ 第16番 光明寺
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第16番  山城粟生
光明寺
〒617-0811 京都府長岡京市粟生
電話 075-955-0002番
露の身は ここかしこにて 消えぬとも 心は同じ 花のうてなぞ
 浄土宗を開かれて比叡山を下った法然上人が、最初にこの寺の近くの西谷というところで庵をむすんで念仏されたところである。また上人の滅後法難をうけたときに、この地に上人の遺骸を運んで火葬にし、その遺骨を安置して廟堂を建てた遺跡である。建久9年(1198)に熊谷入道蓮生がこの地に隠棲して草庵をつくり、法然上人を開山として念仏三昧院と名づけている。御影堂に上人自作の張子の御影があり、阿弥陀堂の丈六の阿弥陀如来は、上人開眼の像であるとつたう。
 境内に火葬塚があり、蓮生の五輪塔、御廟などがある。この寺は西山浄土宗の総本山である。
 附近には釈迦堂清凉寺第17番二尊院、愛宕の第18番月輪寺などがある。